永代供養なら歴史ある愛媛の萩生寺
ご自身の死後、遺骨や位牌を供養してくれる親族がいらっしゃらない方は愛媛県の萩生寺で行われている「永代供養」をご検討されてみてはいかがでしょうか。
建久年間(1190年ー1199年)に後鳥羽上皇の勅願によって建立されたといわれる同寺院は、その歴史もさることながら、最近では2009年にダライ・ラマ法王十四世本人が自ら開眼供養した「チベット式佛塔ナムゲル・チユールテン」があることなどでも知られています。
そんな同寺院の永代供養は檀信徒会館3階の位牌堂にて行われ、朝暮の勤行や多くの僧侶を屈請して行われる土砂加持法要(毎年8月24日の地蔵盆)などにより手厚くご供養して頂くことが出来ます。
価格は一段型で120万円、二段型の上段で90万円、下段で80万円となっていますが、ご都合により分割払いの相談にも応じてくれます。
まずは同寺院のホームページで詳細をご確認下さい。
様々なイベント情報やありがたい説法などもご覧になることが出来ます。